昨日、うれしい話しが保護者との連絡ノートに書いてありました。
ご本人の了解を得て、このブログに連絡ノートに書かれていたものを
のせさせていただきます。
《 1/19 昨日、少し叱った後に
「ママごめんなさい」と話して来て
『理事長先生が “ごめんなさいの
気持ちが大切なんだよ”と
話していた』と言っていました。》
Rちゃん、えらかったねぇ! ちゃんと「ごめんなさい」と言えたんだね。
何をして叱られたのかはわかりませんが、自分の中で悪かったなという
自覚があり、言い訳する事なく、素直に「ごめんなさい」と言えたんですね。
子どもの素直さ驚かされ、わたしはどうだろうと反省するばかりです。
そんな子どもたちと共に、私も職員も育っていきたいと願っています。
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